奥が深い!切手集めってどんな趣味?

普通切手の特徴について

郵便局に行けばいつでも購入することが出来る切手の事を普通切手と言います。
現在、普通切手の額面は1円から最高1000円までの19種類と、52円および82円の慶事用と弔事用の4種類の計23種類が販売されています。
この普通切手の中でも額面1円の切手と言うのは、ロングセラーとも言える切手の1つです。
切手の図案と言うのは、郵便料金の値上げなどに伴い、額面が変更される際にデザインについても変更が行われているのですが、1円切手だけでは同じ図案が使用されているのが特徴です。
但し、同じ図案と言っても時代毎にデザインが少しずつ変化しているのが特徴であり、切手収集を行う楽しみの一つとして1円切手の変化を知る事が出来ると言った魅力が在ります。

1円切手に絵が描かれている人物と1円切手のデザインについて

現在郵便局で購入可能な1円切手に描かれているのは、郵便創設者の前島密氏になります。
前島密氏が描かれている切手と言うのは、1961年4月20日に発行された郵便90年、1951年4月14日に発行された郵便創始80年、1946年12月12日に発行された郵便創始75年などの種類が在りますが、何れも記念切手であり、郵便局で在庫が無くなり次第完売となる切手で、現在郵便局で販売されている1円切手は図案の変更が行われるまでの間は印刷が続けられると言った特徴が在ります。
尚、1円切手の図案は額面の位置、NIPPONと言う刻印の有無、額面の表記の仕方などによる違いが在るのが特徴で、1951年4月14日に発行された切手と現在の1円切手を比較すると、その違いを知ることが出来ます。